デートで彼氏彼女との会話が続かないをなくす方法【自分から始める】

自己開示

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こんにちは。

今回は、恋人との会話がなかなか続かない、弾まないをなくす方法を紹介します。

この記事を読むと、次のような悩みの解消の手助けになります。

  • デート中、相手との会話が弾まない
  • 彼女と電話しても会話が続かない
  • 彼氏と話すネタがつきてしまった

どれだけ話がうまい人でも、芸人さんやプロの司会者ではないかぎり、ずっと話続けるのは辛いと思います。

だけど、「話が続かないと気まずくなって嫌だ」

そう考える人は多いと思います。

デートの前にネタを仕込んでおいても、そのネタがつきるとパッタリ会話が減ってしまっては、デートの印象も暗くなりがちです。

そんな時でも、会話を途切れさせない方法を紹介します。

では、さっそくまいりましょう。

目次

恋人との会話が続かない・弾まないをなくす方法【自分から始めよう】

恋人に限らず、人と話が続かない理由はいくつかあると思います。

パッと思いつくのは次のような理由です。

  • どちらかが緊張している
  • ケンカをしている
  • 親しくなりすぎて本当にネタがない

お互い沈黙が苦にならない関係であれば、会話を無理やり続かせなくてもいいと思います。

でも、もしあなたが沈黙にたえられないという人なら、次のコツを使うのがおススメです。

自分のことから話始めましょう

どうしても会話のネタが思いつかない時は、自分にまつわることから話し始めましょう。

「いやいや、でも自分のことばかり話すと嫌われるんじゃないの?」

そう思われる方も多いと思います。

実際、うまく会話のキャッチボールを行うには、「聞く」を中心とした方がいいのは間違いないです。

ですが、「聞く」を中心にするのは、相手が「話す」前提です。

会話が続いていないのですから、「聞く」こと自体できませんね。

そんな時に、自分のことを話してみてください。

これを自己開示法と呼びます。

自己開示法とは

自己開示法とは、その名の通り、「自分の心を開いて示す」という意味です。

相手から話を引き出すために、まず自分から心を開いて、相手に質問させるポイントを提示してみてください。

会話が続くカップルの特徴の一つに「お互い質問が多い」という点が挙げられます。

つまり、会話が続かないカップルは、「質問が少ない」可能性が高いです。

自己開示をすることにより、「ここを質問して」と伝えることができ、会話が弾み出します。

ここで一番伝えたいメッセージを伝えます。

これ以上、一人で考え込まないでください。

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会話を続かせる・弾ませるネタ

失敗

では具体的に、どのような自己開示をすれば、相手が質問してくる可能性が高くなるんでしょうか。

おススメは次のようなネタです。

【自己開示におススメのネタ】

  • ①:過去の失敗談
  • ②:学生時代の友人
  • ③:出身地にまつわる話

多少マニアックなネタもありますが、これらは趣味や仕事の話は出つくした前提です。

自己開示法を使うには適したネタなので、順番に説明していきます。

ネタ:過去の失敗談

まず一つ目は、「過去の失敗談」です。

正直過去の失敗談は、自己開示法を使う上で最強のネタです。

なぜなら、相手が突っ込みやすくなり、親近感がわきやすくなるからです。

もし、緊張して会話が続かない場合でも、失敗談を話すことにより、場が和みます。

完璧な美男美女を演じている人よりも、どこか抜けている人の方が親しみやすく感じるものです。

会話をうまく続かせられない時は、ぜひ自分の過去の失敗談を話してみてください。

自分が話した後に、相手からも過去の話を引き出せれば、会話がドンドン弾んでくるはずです。

ネタ:友人について

二つ目は、「友人について」です。

これについては、過去の失敗談より強力ではありませんが、十分会話を続かせられるネタになります。

このネタが使える理由は、「レパートリーが多い」点です。

過去の失敗談は、もしかしたら数えるほどしかないかもしれませんが、友人の話なら多く出る人も多いんじゃないでしょうか。

「私にはそんなに友達がいなかった」

そういう方は、決して自分が深く接していた友達でなくても大丈夫です。

  • 学校にいたおバカさん
  • 仕事場のクセが強い同期
  • スポーツ選手になった知り合い

など、噂くらいのレベルでも大丈夫だと思います。

重要なのは、相手が話に乗ってきやすいかどうかです。

もし乗ってこなかったとしても、「こういう人、学校にいなかった?」

と自ら相手に話を振りやすいネタなので、自己開示法として使いやすいネタです。

ネタ:出身地にまつわる話

三つ目は、「出身地にまつわる話」です。

自分の出身地の慣習や、都会すぎるトーク、田舎すぎるトーク、変わったイベント、その地出身の有名人など。

ネタの幅が広いのが特徴です。

それに、出身地ネタが使える理由として、

「相手にも必ず出身地がある」ということがネタとして優れている点です。

もし、相手からの質問が少なくても、必ずこちらから相手に話を振ることができます。

同じ出身地なら、あるあるネタを話すこともできると思います。

気軽に話しやすく、また相手がどんなところで生まれ育ってきたのか、という少し深い部分も聞けるので、おススメです。

重要なこと

重要なのは、これらのネタをメモすることではありません。

これらのネタに共通するポイント、つまり、

相手が突っ込みやすい、かつ自分も質問し返しやすい話題

これを探していくことが大切です。

会話を続かせる自己開示法の注意点

ただ、自己開示のネタを探すうえで、大きく二つの注意点があります。

どちらも、「相手が質問しにくい」という共通点が挙げられます。

それに、自分の印象を悪くしてしまう可能性があるので、できるだけ避けたほうがいいでしょう。

注意点①:自慢しすぎない

自分に関する話をする上で、「自慢」は避けましょう。

「昔受験の時に大遅刻したんだけど、直感で試験を受けたら東大に受かった」

こういう類の過去の失敗を話しているつもりでも、相手にとっては自慢に聞こえる話は注意です。

向こうが興ざめしてしまうかもしれません。

友人の話をするにしても、むやみやたらに有名人と知り合いアピールをしたりすると、相手は質問する気をなくすでしょう。

自慢よりも弱みを自己開示することで、相手との距離がグッと縮まります。

注意点②:暗くなりすぎない

失敗談や弱みは相手との距離を縮めます。

ですが、あまりにも深刻な話だったり、闇が深すぎると、相手はどう対処したらいいか分からなくなってしまいます。

上手に話せるのであれば大丈夫ですが、

「昔嫌われていた話」とかは空気が重くなってしまうため避けたほうがいいでしょう。

暗くなるかもしれないネタに関しては、より親しくなってから自己開示するのがおススメです。

恋人との会話が続かない・弾まないをなくす方法まとめ

カップル

これまで、恋人との会話が続かない時の対処法を説明してきました。

うまく自己開示法を使うことにより、デートをもっと盛り上げることが可能になります。

もしそれでも沈黙が続くようなら、いっそのことパートナーと話してしまうのがいいと思います。

片方だけに負担がかかると、カップルとして悪い方向に行きかねないので、ちゃんと話合うことが大切です。

ぜひ、自分から自己開示して会話を弾ませてみてください。

とはいえ、いきなり自己開示も慣れないと難しいと感じますよね。

そういう時は、誰かに悩みやモヤモヤを伝えてアドバイスをもらってみてください。

これ以上、一人で考え込まないでください。

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自分一人で解決できる人は使わないでください。

悩みが解決した人の声
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  • 昔の自分に「とにかく一人で悩むな!」と伝えたいです。明日からの恋愛が楽しみすぎます。

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読んでいただきまして、ありがとうございました。

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